1/28に「《甄嬛傅》日本上陸まだですか~」 なんていう記事を書いた途端

アジア・リパブリック社長さんの2/2のブログにて、こんな発表がされていたです。

 

 

「後宮甄嬛傳」日本上陸決定!
vs 「宮廷女官 若曦(じゃくぎ)」(原題:歩歩驚心) 」

 

 

 

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

 

 

 

待ってた!!!待ってたよ王爺!!!・゚・(ノД`;)・゚・

 

 

 

上記のブログのなかで、中華圏での『甄嬛傳』フィーバーについて詳しく書かれててビックリ(*。◇。)

いや、大ヒットなのは知ってたけど、「神劇」って言われてるのとかは初耳だわぁ。

 

ちなみに邦題は『宮廷の諍い女(きゅうていのいさかいめ)』ですって。

まぁでもそんな感じのは覚悟してたし想定内、想定内さ・・・もちつけ俺・・・(;´Д`)ハァハァ

 

そんなことより

 

「兎にも角にも、今、現地では「後宮甄嬛傳」熱がものすごいです。

5年後も10年後も語り継がれる名作、エバーグリーン作品と言ってよいでしょう。

この作品を日本に持ってくることが出来て非常に光栄に思います。」

(上記 Asian Republic社長のブログより)

 

 

ですって!!!ですってよおくさん!!!

 

正直、宮廷ドラマには(ていうか女には)そんなに興味がないので、

たぶん王爺が出てくる話以外は寝てしまうんやないかと心配してたんですわ。

でもでも!!そんなに面白いなら見られるんじゃないのわたし!!

 

 

だがしかし・・・

 

李東学@果郡王については全く触れられてへんのね・・・

 

 

 

 

 

それはアカーン!!!!

 

 

「ジャクギ」こと『步步驚心』は見てないけど、

奇隆さんを筆頭にヒロシや韓棟や林更新やの美辮髪ボーイズの豪華なこと。

『甄嬛傳』だって、

史上最美辮髪(Fal調べ)=果郡王なしにはきっとここまでヒットしなかったよぅ?(´・ω・`)

 

 

なんで、この場を借りて、ってか今からいろんなところで言いまくります。

 

 

『甄嬛傳』放映の際には、

ぜひとも李東学@果郡王をもっとフィーチャーしてくらさい!!!

 

お願いです。

女ばっかりのいかにもドロドロ宮廷ドラマなのビジュアルはやめてくらさい!!

せめて雍正、皇后、華妃、でもって果郡王あたりまで入れてくらさい!!

 

 

兎にも角にも、おうちのテレビで、

美しい東東の辮髪姿を拝める日がやっと来るのだ(´;ω;`)ブワッ

このドラマのヒットで東東は遠いところへ行ってしまったけど、

お陰で、こうして日本語で彼のドラマを見ることができるのであーーる!!

 

すばらしいことでないのー。+゚(*´∀`*)。+゚

 

最後に、前回の記事でちょこっと触れた台視の春晩での王爺♪

やっぱり「那些年」歌ったのね~ :heart3;

 

 

こちらは『甄嬛傳』メンバーの出演シーンまとめ。

王爺、生身でもカッコエエッス :kyun;

 

 

 

ちゅうわけで、中華圏の女子たちを夢中にさせたこの十七王爺、

日本でもその美しい辮髪で、お茶の間のお姉たまたちのハートをキュンキュンいわせちゃうわよ!!

でもって、これをきっかけにドカーンと知名度が上がりますように~~~

日本ファンのはしくれとして、頑張ってPRしていくッスよーーー!!(`・ω・´)キリッ