遂に最終巻なりよ!!!
クライマックスにつきいつもより長いです。

 

  • これまたエグいタイミングで潘妃懐妊!
    皇上がいよいよ潘家とその徒党を一掃しようと決意した正にその時。
  • 五郎が基地外なのはけっこう元からですがね。
  • 明らかに無理して気を張ってた母ちゃん、糸が切れた。
    一気にやつれて・・・
  • 優しい六くんのこと・・・母のこんな姿を見たら、自分の愛する人のことも考えてしまうよね。
  • 凄い槍術じゃん、六くん!(のダブルさん)
  • だからさ~六郎、父ちゃんの後を継ぐにはまず子作りからなんだってば!
  • 懺悔する皇上。奸臣ってこわい。
  • 楊家はともかく王爺の潔白はどうやって証明されたのだろう。
  • 皇上でも朝廷を握られたら簡単には排除できないんだねぇ
  • やっと長い喪中パートが終わって動き出したぞ!わくわく!
  • また字幕誤字。「責め込む」て。
  • 楊家の女たち、たちあがる。こっから「女ドラゴンと(以下略」に続く?

 

 

  • 皇帝を刺客に襲わせて仁美を釣る作戦。釣れるかな?
  • まさかの四郎生存!
  • 1回会っただけの公子様をメロメロにして助けられるとはおぬしも(ry
  • 兵士たちを弔う耶律斜。そうやねん、子猫ちゃんは情け深いのよ!
  • 皇上が寝てる間に玉座に座って皇帝ごっこしてるところを発見される仁美。
    は、はずかし~~~///
  • 仁美、天霊&斜たんにも見限られアッサリあぼん。あっけねー&ダサい最期でした。
  • 仁美を心底軽蔑する耶律斜の目つきに軽くイきかけた・・・ゾクゾクッ

 

 

 

  • たまに吹き替えのマイクの調子わるいのはなぜ?
  • 戦場で言葉を交わす六郎と耶律斜。この2人が味方同士ならどんなにいいか・・・
  • 遼また毒かよ。ワンパターン。
  • 潘くーにゃん、恋敵に本物の解毒薬を渡して自害。
    最後まで可哀想な子だった。一種の人格障害だったんだろう。

 

 

  • 戦場で敵同士として再び出会う関紅と耶律斜。
  • ごく自然に耶律斜を応援しているオレ。
  • 斜たんは毒を使うような男じゃないし
    俺が命令したんちゃうわとか言い訳しない所がまた男前なのだ。
  • まず関紅をヤるところから始めたい。うるせー
  • そのころ・・・四くんはほんまに記憶なくされていた。
  • てゆーか結局一騎打ちかい!あかんって斜たんはギャラリーに弱いねんから!w
  • 「お前は兵士や民の気持ちを考えたことがあるか」って
    五郎に言われたくねえよーーーーーーーーー!!!!!
  • 斜たん素直やからショボーンしてもてるやん・・・(‘A`)

 

 

  • ( ゚∀゚)o彡゜いぇーりーしえ!( ゚∀゚)o彡゜いぇーりーしえ!
    (将軍コールに対抗)
  • モフモフモフモフ~~!!(ションボリ耶律斜をどうしようもなくモフりたい衝動に駆られる)
  • 天霊に恫喝されてる斜たんのモフ帽から長い毛がピヨ~ンて出てるんですよ…(気になって仕方ない)
  • 天霊と崔のおっさん、遂に対決。
  • ここではかめはめ波的なもの使わないんかな、と思ったらキタ!
    ギガデイン的な!!
  • 天霊以上に天を味方につけてる男、六郎。
  • こうして遼と宋は停戦。あとは四郎&柴ちゃんがらみだけか?
  • と思ったら金娥ちゃんもいた。ごめんすっかり忘れてたわ。
  • 金娥の言葉を聞いて柴ちゃんをおっかける六郎。思い出フラッシュバック。
  • 柴ちゃんの服、割烹着?
  • ともあれやっとこめでたしめでたしだなこのカップル。みんなに本当心配かけたね。
  • 五と五娘はまだギクシャクしとったんかいw ここは省略でいいよ。
  • 「五郎、髪は?」ってwwww ゴメン笑っちった・・・・
  • あれ、終わった!wやっぱり最後は無理やりまとめの尻切れトンボになるのか。

 

 

 

というわけで全43話、無事完走!
ライトなツッコミに徹したのでけっこうペース早かった?
皆さんのプッシュも納得の、飽きずに楽しめるドラマでした。
とりあえずイケメンパラダイスだし万人におすすめできるのがイイネ!
手始めに職場に韓流好きのマダムにこれ勧めておきましたよ。
あの人面食いだから見たら絶対ハマってくれると思うんだけどなぁ(ФωФ)

 

 

 

ともあれ皆さん、おつかれっした~!

 

 

 

 

いつもこんなツッコミブログを読んで反応して下さった皆さまにも感謝!

次は黄暁明版『鹿鼎記』です!