《1911》 愛新覚羅載灃に会ってきた
連杰との初めての逢瀬@映画館は09年の『投名状』だったのですが、
そのときによく使ったのが「初すくり~んちぇ」という言葉。
ふと思いだして使って見ました。すく李~ン東学!!!!(無理がある…)
ということで、
「ジャッキー100作目」という話題性だけで
私の住んでいる滋賀の田舎のシネコンでも上映されることになった「1911/辛亥革命」。
いわゆる辛亥革命100周年の記念映画。中国の人気俳優さんが大挙して出演しているそうな。
ってところからして内容は想像がつく・・・・(ーー;)
本来なら見るはずのない映画だったんだけど、
「東東が出てる!!!しかも天女のように美しい辮髪姿で!!!」
ということで見ないわけにはいかなくなりました。
東東が演じるのは「愛新覚羅載灃」
えっと、ラストエンペラー溥儀のお父ちゃんですって。
こんな若くてイケメンの父ちゃんからあの◎ポ皇帝が生まれるかよ!
とかいうツッコミはナシです。
ズラッと並んだ愛新覚羅一族の中で明らかに1人輝いてましたよ、贔屓目ナシでー!
(フォロワーさんが「なんか1人だけえらい綺麗な顔の辮髪がおると思った」って言ってたもん!ω)
初日だった昨日、仕事終わって行ける時間はレイト21:40~の回だけ。しかも吹替。
でも一刻も早く会いたくて同僚を無理矢理誘って行ってきましたよん!
映画の内容は言わずもがななんですが、とりあえず・・・・
東東が超絶美しかったぁあああああ━━━━!!!!
興奮のあまり映画館で走りまわるところでした。
頭に血が上りすぎてセリフの内容なんて覚えてるわけないし。
ただただ、美しかったのだ・・・・・
もう紫禁城のシーンは終始脳内お花畑でした。(*´Д`)hshsでした。
そう、こんなかんじに。
最近Twitterで流行っている「まざってみるプレイ」を真似してみました、の巻ω
正直、黄興も孫文も革命を起こすようなたいそうな人物には見えないし
朝廷にこんな美しい辮髪がいるならみんな清朝側につくだろJK。←
てな感じのことを昨日延々つぶやいたので、
映画全体の感想つぶやきも含めたまとめを置いておきます。
いつものことですがまとめと言いながら全くまとまってません。えへ。